| 外部排水の無い災害対応型トイレ |
ベイントイレは陸上自衛隊の野外訓練用トイレとして、昭和63年より防衛庁との共同開発し、
完成させた移動式の自己処理型水洗トイレです。
自衛隊での過酷な条件下での連続長期使用にも耐え、無臭のトイレ室を実現させました。
自己完結型トイレとは外部に排水せずにその場で汚水処理をするトイレの総称です。
ベイントイレは省資源かつ環境保全トイレとして長期の使用にも耐用できることが実証され、
今日では全国各地の公衆トイレとしても使用されています。
1995年阪神淡路大地震の災害復興他、厳寒地でも使用可能な水洗トイレとして
1998年長野冬季五輪オリンピック、2005年山梨ゆめ富士国体などでも使用されました。
ベイントイレは多人数による長期間の連続使用にも耐用できることが証明されています。
ベイントイレは水道がない場所でも水洗トイレが低コストで実現できます。
また、異常気象時、災害時にその威力を発揮します。 |
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陸上自衛隊 相馬原演習場 |
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長野五輪オリンピック会場(1998年) |
| ベイントイレの特徴 |
○ 設置後すぐ使用可能。季節や用途に合わせて移動して使えます。
○ 外部排水が一切なく、環境を保全できます。
○ 便器には常時水が流れ、無臭のトイレ空間が保持されます。
○ 浄化槽よりコストが安価に設置ができます。
○ 多人数による連続使用にも耐用できます。
○ 浄化槽と異なり、法的規制を受けません。
○ 保健所などへの設置届、近隣地域への排水同意書が不要です。
○ ハートビル法適合タイプは国庫補助(1/3程度)が受けられます。
○ 防災機能を保持しているので、危機管理に対応できます。
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