竹垣



垣根を囲うとお金が逃げないと言われ、古来から日本家屋に欠かせないものの一つに数えられています。
近年では茶室、仏間からの庭だけでなく、スパブームでお風呂の外にも垣根とともに坪庭をご希望される方も少なくありません。

弊社では竹屋ならではの竹垣工事は勿論、造園工事も各種承っております。
竹屋ならではの品質と価格が自慢です。 お見積だけでもご相談承ります。
お考えの方は是非ご連絡下さい。
竹垣の種類について

竹垣の種類は先人の知恵と工夫、デザインで様々なものが伝わっています。
大垣とも呼ばれ、竹というシンプルな天然素材を組合わせてオリジナルのフェンスを作り出していました。
昔の人も個性的な人が多かったんでしょうね。

垣根の種類は京都のお寺の垣根から生まれていることが多く、垣根の名前にもお寺の名前が付いていることが多いです。
清水垣、竜安寺垣、光悦寺垣、桂垣、銀閣寺垣、南禅寺垣、沼津垣、九頭竜垣・・・など、まだまだたくさんのデザインが存在します。

その他にも鉄砲垣のようなシンプルなものもあれば、竹穂垣、萩垣、黒文字垣など、竹以外の素材を組合わせた垣根もあります。

天然素材ならではのワビ、サビを感じさせる朽ち方も魅力のひとつですが、今日ではプラスティックを使って、いつまでも美しい垣根を作ることができるようになりました。
さらに最近では、環境に配慮しつつ、日焼けもしない新素材「AES樹脂」の採用で、さらに永く美しいままの垣根を維持することができるようになりました。

この新素材を生かして、代表的な人気のあるデザイン垣根をご用意いたしました。

建仁寺垣KENNINJI-GAKI
四つ割竹で皮を外にしてすき間なく並べ、竹の押縁で押さえて棕梠(しゆろ)縄で結んでつくる竹垣です。
建仁寺の竹垣がはじまりとされています。
最近では温泉リゾート地でもよく使われています。


茶ミス垣屋根付
御簾垣MISU-GAKI
御簾を下げた形に似せて、細い丸竹を横に使ったつくる垣根のデザインです。

茶ミス垣
 

ミス垣屋根付(黄)
 

大津垣OOTU-GAKI
横に渡した支柱に対して表と裏交互に網代風に組んだものです。
名前の由来は滋賀県の大津が京都の裏で、京都は大津の表に当たることから、表と裏を組み合わせたところからとか。

書院と茶席の間などに好んで用いられる竹垣です。
通気性もよく、茶だけでなく、黄も人気のあるデザイン垣です。

高さも自由に変更いただけます。

金閣寺垣 KINKAKUJI-GAKI
ちょっとした間仕切に最適な垣根です。
背の高いタイプも勿論ご用意できます。縦支柱を細竹を束ねるデザインもございます。

人工竹垣 垣根価格一覧

参考価格として弊社人工垣根の価格一覧をご紹介いたします。
施工費、送料などを除く、垣根本体の価格です。 (消費税、工事費、送料別途)
大津垣や清水垣といった他のデザイン垣根もご用意できますので、詳しくはお問合せ下さい。

垣根名称 1㎡単価
御簾垣(イエロー)両面 15,000円
御簾垣(ブラウン)両面 20,000円
建仁寺垣(イエロー)片面 15,000円
建仁寺垣(イエロー)両面 23,000円
大津垣(イエロー)両面 20,000円
大津垣(ブラウン)両面 23,000円
プラ屋根 1m毎 15,000円

・ これらの商品は、ユニットになっておりますので、アルミ柱を立てていただきビスで取り付けるだけで、簡単に出来上がります。
・ アルミ柱(ブロンズ)60角は、ユニットで1.8mごとに施工します。
・ 柱も基本価格の中にサービスで入っております。
・ 取り付け施工、運賃は入っておりません。
・ 色々なサイズでも施工する事が出来ます。
・ 上記以外のデザインや天然竹垣をご希望の方も、まずはお気軽に当社へご相談下さい。